ラブサポート体験談 症例その５
LOVE SUPPORTのご利用を体験された女性からの有志による体験談の記録です。投稿された内容につきまして、依頼人である匿名性を保ち加筆および一部訂正をほどこしたものになります。 検討されている方およびご興味を抱いてくださる方々のご参考になるに違いありません。
LOVE SUPPORT CASE: No,5
● ふたりＨをしてくれませんか？
実の事を告白しますと、私はこの歳まで、女の子はひとりＨはしちゃいけないんだと思ってました。 我慢をしても、してしまう。回数を抑えるのがやっとでした。 それで、ずっと欲求不満でした。 ここで、ひとりＨのお手伝いとはいったいどんなことをしてくるのか興味を抱きました。 サポータさんの前でひとりＨをするよりも、今までひとりＨをしてきたわけだから、サポーターさんに上手にリードされたいです。 そういう思いで申し込みをいたしました。
お任せで、対応の出来るサポーターさんを手配いたしました。ひとりエッチのお手伝いは相性が大切です。ましてふたりエッチでのお楽しみと成れば、なおさらです。そこで、止めるのは依頼人の意思を尊重いたしまして、いつでも止めたくなればやめられるお約束のもとで段取りを進めさせていただきます。
● 人に動かさせるバイブは予測がつかなくて気持ちいい！
ここでご紹介していただきましたサポーターさんのおかげでＨに対して凄く前向きになりました。 ひとりＨにお手伝いが加わればふたりＨが正しい表現ではないかと自問自答しながら、いざサポートを愉しんでおりました。 ひとりＨでは怖くて使用できなかったローションやバイブを持参して、これを使って欲しいとお願いしました。 自分で試してみたら、痛くて入らないことを告げたら、ローションは使ったの？ときかれました。 ローションの使用方法すら、わからなかったので使っていませんと応えると、早速そのローションを開封して使い方を教わりました。 教えてもらっている途中から、あそこに塗られた時点で、変な気持ちになっているのがわかりました。 取扱説明書では、最初はみんな痛いって書いてあったから、ある程度の覚悟は出来ていましたが、まったく痛くありません。 サポーターさんの手にかかるとバイブが生き物のように動いているのです。 どのくらい、時間が経過したでしょうか、突然頭の中がショートして悲鳴が上がりそうなのを必死にこらえるくらいになりました。 これって、これがイク感覚なのかと思うもなく、身体が弛緩したあとぐったりとしました。
● 思わず声が出ちゃう子でもホテルなら大丈夫。
思い切って、お願いしてよかったと思います。 あの時はホテルだったので、思い切り声を出しても問題ありませんでしたが、自宅だと自粛してしまいます。 またふたりＨをするときには、あのようなホテルを準備していただけたら、思い切り声が出せるのが、気持ち良くなるポイントだと思いました。 女として、今度は男性を喜ばせるテクニックを学んでみたいと思いました。 本当に、ためになる経験をさせていただきましてありがとうございました！
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● LOVE SUPPORT
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貴女もひとりエッチのお手伝いを頼んでみませんか？
LOVE SUPPORTでは、女性が「〜したい」という欲求を否定しません。 極端な禁欲期間があっても「〜したい」という性欲を完全に消すことは不可能である。 つまり、エッチをしている時間こそ、生きている証を手にすることができます。 それは、一見恥ずかしい行為を想像するかもしれないが、その裏側では、恥ずかしさによる支配を得ることで、精神的な安定を得ることができる。 生きているという証を、言葉ではなく感覚で知ることができる。 その価値観は、オーガズムに達するひとりエッチをすることがないパートナーとしか経験のない人には理解されることはない。 なぜならば彼女らは、このようなLOVE SUPPORTを経験したことがないからである。 ここでは男性経験がない処女(バージン)から、セックスレスで悩む女性および熟年女性などにカテゴリー分けをして、依頼人の要望する内容に応じて、適したLOVE サポーターを無償でご紹介しています。
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