ラブサポート体験談 症例その2

LOVE SUPPORTのご利用を体験された女性からの有志による体験談の記録です。投稿された内容につきまして、依頼人である匿名性を保ち加筆および一部訂正をほどこしたものになります。 検討されている方およびご興味を抱いてくださる方々のご参考になるに違いありません。

LOVE SUPPORT CASE: No,2

 処女(バージン)なので、服を着たままでお手伝いしてくれますか?

エッチに興味のある18歳、学生です。挿入されることに恐怖があります。 でも、エッチなことを考えながらあそこをこすると段々気持ちよくなることがわかりました。 この間、ずっとその状態を続けていたら、パッと身体が開放された感じになって、今までにない感覚でした。 それをまた、味わいたくて何度かするようになりました。 これがオナニーであるということを知ったのは最近なのですが、このオナニーをしたあとに何故か心に穴が空いたような気がするようになりました。 もうするのはやめようと思っても、してしまうのです。 こうなるとコントロールすることが出来なくなっている自分がいやで、なおさら落ち込みます。 相談の出来る友達もいません。 そこで秘密厳守でエッチな相談に乗ってくれると思い、思い切ってメールをすることにしました。 こんなわたしですが、利用することは可能でしょうか?

こんにちは。男性経験がないということなので、挿入なしのクンニだけのサポートということでいかがでしょうか? 問題がなければ、この内容で段取りをさせていただきます。 ご期待に沿うサポーターを段取りをさせていただきます。 お返事をください。 その時に他の方と間違えてしまわぬように仮名でもかまいません。 お名前と年齢を明記の上、希望される日取りをお知らせください。 また携帯電話の場合、当サイトのドメイン『xn--m-ig1b.jp』を受信可能であるかどうかご確認ください。 携帯電話の設定の都合上、受信できない場合がありますのでご注意ください。

ご親切な対応ありがとうございます。 出来れば、服の上から触っていただきたいです。身体にコンプレックスがあって見られることにためらいがあります。 駄目であればあきらめます。

承知いたしました。依頼人であるあなたが服を着たままで、ひとりエッチのお手伝いをするということで段取りを進めさせていただきます。 お名前は仮名でもかまいませんので、希望される日取りをお知らせください。

 服を着たままで、何度も逝ってしまいました

「服を着たままで、愛撫をする形でよろしいですか?」お会いしてから、簡単なルールの説明を伺いました。 止めることはいつでも自由に私が決めることが出来るから、本当にイヤになったら「ストップコール」を申告してくださいといわれました。 そこで、担当されるサポーターさんにお願いしました。ホテルに入って、アダルトビデオを観ながら、服の上からタッチされるということで挑みました。 「ひとりエッチのお手伝いだから、まずはひとりエッチをしはじめてください」と言われました。 でも、どうしてよいのかわからずに固まってしまいました。「どうしたらいいでしょうか…」思わず助けを求めてしまいました。 「お任せで、いろいろと身体の性感帯を探りながら責める感じではいかがでしょうか?」私はそれでお願いしますと言いました。 「止めて欲しいとはストップコールを言ってくださいね」のあとでうなずいた後、サポーターさんの提案でアイマスクをすることにしました。 このわうが集中して感じることが出来るそうです。その案は的中していました。服の上から体中に指先が這い回りました。 まるで、無数の蜘蛛が解き放たれてうごめいているかのようです。私の頭の中では、妄想が広がり続けました。 なんともいえない感じが、続きました。そのままずっと続けていて欲しい気持ちよさです。 マッサージとは違った気持ちよさです。つぎに、ブーンという音が聞こえてきました。電動バイブであることを告げられました。 服を着たままで、その電動バイブを軽く触れるか触れないかの間合いで体中をゆっくりとまさぐられました。 ここぞとばかり、私の反応する場所に強く押し当てると、自分でも信じられないくらいのあえぎ声がでました。 ぐんぐん、体中が熱くなったかと思うと、両足がガクガク震えだして身体中の穴から汗が噴出したかのようにパッと意識が白くなりました。 熱くて、服を脱ぎたくなりました。私は、一度やめてもらうようにお願いしました。そして目隠しをとっていただきました。 サポーターさんの股間が大きく膨らんでいるのを見て、興奮しました。思わず、右足でその股間に触れてみると固くなっているのがわかりました。 私の姿を見て、興奮しているのだと知ると女としての喜びがありました。その高揚が大胆させたのかもしれません。 「このあとはお任せでいいので、服を脱がしてください」と言いました。ルールは同じで、イヤになったらストップコールをする取り決めでした。 私は、とうとうこのストップコールをするどころか、もっとたくさんしてほしい思いでいっぱいでした。 何度、逝ってしまった事でしょう。ここでは書ききれないくらいの快感がありました。

 身体のコンプレックスに対して自信が持てるようになりました。

私は容姿にコンプレックスがありましたが、私の姿を見て興奮をしてくれる事を知り、女としての自信を得ることが出来ました。 しかも、あんな気持ちのいい体験をしてタダだというのが凄いことです。 本当にありがとうございました。

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LOVE SUPPORTでは、女性が「〜したい」という欲求を否定しません。 極端な禁欲期間があっても「〜したい」という性欲を完全に消すことは不可能である。 つまり、エッチをしている時間こそ、生きている証を手にすることができます。 それは、一見恥ずかしい行為を想像するかもしれないが、その裏側では、恥ずかしさによる支配を得ることで、精神的な安定を得ることができる。 生きているという証を、言葉ではなく感覚で知ることができる。 その価値観は、オーガズムに達するひとりエッチをすることがないパートナーとしか経験のない人には理解されることはない。 なぜならば彼女らは、このようなLOVE SUPPORTを経験したことがないからである。 ここでは男性経験がない処女(バージン)から、セックスレスで悩む女性および熟年女性などにカテゴリー分けをして、依頼人の要望する内容に応じて、適したLOVE サポーターを無償でご紹介しています。

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