ラブサポート体験談 症例その3

LOVE SUPPORTのご利用を体験された女性からの有志による体験談の記録です。投稿された内容につきまして、依頼人である匿名性を保ち加筆および一部訂正をほどこしたものになります。 検討されている方およびご興味を抱いてくださる方々のご参考になるに違いありません。

LOVE SUPPORT CASE: No,3

 一回だけ限定で、お手伝いしてくれませんか?

なんとなくセックスレスです。結婚して、ひとり目の子供を産んでからセックスレスです。 このままセックス(SEX)なしの人生になるのかと思っております。 ひとりエッチをお風呂場で、隠れてしているのですが、したあと無性にむなしくなります。 そこで、一度限りのお約束で、ひとりエッチのお手伝いをお願いしたいのです。 私が、一人エッチしている姿を見て、ありのままの感想を述べていただきたいのです。 そして、絶対にサポート終了後に連絡をしないで欲しいのです。 このようなお願いですが、引き受けていただけますでしょうか?

お引き受けさせていただきます。ご心配されております、サポート終了後のご連絡ですが、一切こちらから連絡が行くことがありませんので、安心してください。あとくされのないサポートをお約束いたします。

 こんなにも大胆になれるとは思いませんでした

ひとりエッチは日常的なものでしたが、いざ男性の前でするとなると正直、ためらいました。 そんな私に気がついたのでしょう。「こちらから、リードしましょうか? もしも嫌なことがあれば、ストップコールを言って下さい。そのコールを合図に終了ということでいかがでしょうか?」 私は、もうすでに舞い上がっておりましたので、うなずいて合意いたしました。 ひとりエッチのお手伝いは、最初は軽い愛撫からクンニへと進みました。 その後で、新しい刺激を求めてバイブを使ってみましょうということになりました。 膣の中でいけた経験がありませんでしたので、少しばかり不安でしたが、してもらいたいという欲望の方が勝りました。 クンニだけで、逝ってしまったあとで、バイブのスイッチを入れる音の後ウィーンと音がしました。 ぐにゃんぐにゃんと、膣の中で本体が回っているのがわかりました。 旦那とのセックスの時には味わったことのないような感覚になりました。 最初はほわ〜んと気持ちよくなる感じで、しばらくすると、Gスポットでしょうか。 その部分に当たる感覚が気持ちよくなっていました。 気が付くと腰をふって、バイブに圧力がかかるようにしていました。 自分の乳首をまさぐってあえいでいました。 頭がボーっとしてきて、体中が性感帯になって、どうにでもしてという気分でした。 クンニで、クリで一回イッたあとで、バイブの回転責めで何度、逝ったかわかりません。 遠のく意識の中で、バイブは仮想の彼氏であって、クリの時とは違う感覚の波が押し寄せてきました。 「これが中でいくってことなのかな?」と感じました。 そこで力つきてしまいました。これ以上、したら壊れてしまう気がしたのでストップコールしました。

 貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

これからのオナニーはバイブを使用して、もっと中でイけるようになってみたいと思いました。 クリとは違って、中であれば何度もイけるような気がします。 素敵な体験をさせていただきましてありがとうございます。 本当に、その後半年を過ぎますが音信がないのは、寂しいです。 そこで、もういちど利用したいと思います。 またひとりエッチのお手伝いをしていただけますか?

もちろんです。当サイトは女性本位のサポートです。お気軽にお申し込みください。

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貴女もひとりエッチのお手伝いを頼んでみませんか?

LOVE SUPPORTでは、女性が「〜したい」という欲求を否定しません。 極端な禁欲期間があっても「〜したい」という性欲を完全に消すことは不可能である。 つまり、エッチをしている時間こそ、生きている証を手にすることができます。 それは、一見恥ずかしい行為を想像するかもしれないが、その裏側では、恥ずかしさによる支配を得ることで、精神的な安定を得ることができる。 生きているという証を、言葉ではなく感覚で知ることができる。 その価値観は、オーガズムに達するひとりエッチをすることがないパートナーとしか経験のない人には理解されることはない。 なぜならば彼女らは、このようなLOVE SUPPORTを経験したことがないからである。 ここでは男性経験がない処女(バージン)から、セックスレスで悩む女性および熟年女性などにカテゴリー分けをして、依頼人の要望する内容に応じて、適したLOVE サポーターを無償でご紹介しています。

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