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スパンキング カウンセリング

恥ずかしいけれど自ら哀願したスパンキング

 私が最初にスパンキングに目覚めたのは高校生のときでした。部活が体育会系でした。練習をサボったと先輩が判断したり、遅刻すればお仕置きの対象でした。体育館にある倉庫、部室と場所はさまざまでしたが、あのひんやりとした空気とカビのにおいは今でも、嗅ぐとあのころを思い出します。
先輩は制服の短いスカートを自らめくるように命令され、みんなが見ている前でお尻を出されました。スパンキングの途中で、どれほどお尻が赤くなっているのかをみるのに、パンティを先輩がおろします。その様子を口頭で説明されるのですが、恥ずかしいのがいっぱいになって頭が真っ白です。
それがなんだか変な感じで、もしも男性の先輩からお仕置きをされたらという妄想が膨らむようになりました。私が男の人にそんなことを、されてしまうことを想像するだけで、妄想は広がります。そのなかで、お仕置きをしている途中で、男の先輩が股間に指をさして「勃っちゃったよ」などと言って、膨らんだ部分を見せるのです。私は目をそらして、「止めて下さい」と言うのです。

 お仕置きのスパンキングは、平手うちです。初めてのときは痛くて泣いてしまいました。でも、不思議なもので経験をつむと、その痛みは快感に変わりました。ただ、そんな女の子は私だけみたいでした。普通の女の子は、お仕置きをされるとショックで退部してしまったり、学校に来なくなる子もいました。それなのに、下級生の失敗をかばい、代わりにお仕置きをされることもありました。それでも、何度も代わりにお仕置きを快く受けるのは、どうやら私ぐらいでした。おかげさまで上級生の頃には下級生から厚い支持を受けていました。

 それとは変わり、スパンキング妄想のときには、かならずアソコにペンを挿入しました。最初の十発の平手打ちでペンを落とさなければ許されます。でも、痛みに気をとられるとペンがするりと抜け落ちてしまうのです。こうなると大変です。もう一度ペンを入れようと、アソコを見られることになります。見られる恥ずかしさが辛いのです。なぜならば、アソコが濡れているからです。お漏らしではありません。感じていることが知られてしまうのです。家の姿鏡に映して見たことがあります。いやらしくテカテカと輝くほど濡れていたのです。いつもです。男性に、お尻の穴まで見られるのかと思うと恥ずかしくて仕方ありません。
この恥ずかしいという気持ちが、スパンキングをされた瞬間だけかき消されます。お尻から背中を通り、頭にまでジンジンと痺れるような痛みが走ります。その後で、じわじわとアソコが熱くなって行き、濡れていくのがわかるのです。その後、間髪入れずに続けてスパンキングされます。その痛みの繰り返しです。

 この妄想を実現するために、こちらのサイトを知りお願いしました。
秘密厳守で、スパンキングをして欲しくて、虐めて欲しくてお願いしました。
そして、妄想の中では勃起した股間だけなのですが、実物が見てみたいのです。
私をスパンキングしてもらい、私だけが濡れているのではなくて、男性の方も勃起していて欲しいのです。こんなお願いを聞いてくれました。

 ペンが落ちるとやりなおしです。
そのプレイに見事に応えてくれました。叩かれるたびに勃起したアソコをみせてくれ、触ってみたかったのがわかったのか、「触ってみる?」と聞かれました。本当は触ってみたかったのですが、一度断りました。でも、わたしのアソコがももに垂れるほど濡れているのを指摘されて、「本当は触りたいんじゃないの」と念を押され、応えられませんでした。すると、手を引っ張るような形で私の手の先に男性の固くなったところまで運んでくれました。そこから先は自分でも信じられないくらい積極的で、男性のアソコをしごいてみたり、しました。私は、それを身体で受け入れたくなりました。でも自分からは言えません。もじもじしていると、欲しいのと問いただされて、素直にうなずくことが出来ました。
最後には、私はぐったりと倒れ、その後はアソコをひろげられて見られても、お尻の穴を見られても何の抵抗もできなくなっていました。
妄想とは違い、本物は違うと思いました。このようなわがままを現実にしてくれて本当に感謝しています。

 また悪いことをしたら、お仕置きしてくれるというので、またお願いするつもりです。

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