体験レポート:命令されたい
命令されたい女の子の心理
何をするにも一人で出来ない。痛いのは嫌だけれどエッチには興味がある。
本格的なSMとか怖いけれど、好奇心は有る。
そんな「なんとなく、興味があるけれど…」実際に自ら進んで、するまではいかない。もしも、大好きな彼にありのままに告白したら、白い目で見られてしまうかもしれない。そう考えると、我慢せざるを得ない。
だけど、彼方が「して欲しい」というならば、恥ずかしいけれど、してあげてもいい。だけど、そんな遠慮がちなものではなく、ハッキリと命令されたほうが、するほうも楽なときがある。
そんな貴女のために、このサイトはあります。
■私が初めて、命令をされることで感じるのだと知ったお話です。誰にも言えず、一人隠してきた遊びがありました。友達にも絶対に言っていません。外面はオナニーなんか、することもない女に見えたでしょう。でも、生理前とかにムラムラしてくると、こっそりテレホンクラブを利用しておりました。
フリーダイヤルなので一切お金がかからず、匿名でオナニーの相手をしてくる男性が沢山おりました。顔も見えない分、想像が膨らんで、オナニーをする時には、一夜限りの電話越しの彼氏を求めていました。実際に会う事はなく、いつも深夜に電話してテレホンセックスをしておりました。
顔を見られることもない、会うこともない男だから、ありのままのスケベな自分をさられだしました。そんな私を見破ってか、いやらしい命令をする人がいました。電話越しに出される指示に従うことで、恥ずかしいのだけれど、オナニーに集中することで、感度が上がりました。よほどな事でない限り、その快感があるからこそ素直に従えました。無言で、鼻息だけのオナニー野郎は、こちらからチェンジできたのも便利だったからでしょう。
引っ込み思案で、恥ずかしがり屋さんだから命令してもらわないとエッチすることもできない。
スケベになれる口実が欲しい本性を悟ったとき、リアルな体験を求めるようになりました。
■ノーパン、ノーブラ、ミニスカートで買い物に行けとの命令であれば従います。その代わり、そばにいて欲しい。でも、きっと駄目だといわれる。一緒にいてとお願いしても、遠くから眺めているだけでしょう?
■オナニーを強要されたい。あなたに見ていてもらいたい。あなたが私の身体に釘付けになっている姿を想像しただけでも濡れてしまう。わたしからはいいだせないから、命令して欲しい。
■コスプレ姿にさせられて、犯されたい。拒絶しても、むりやりするかんじで、襲って欲しい。終わった後はやさしくしてほしい。
■セックスしたいときだけ、呼び出されて、奉仕させられたい。そして「公衆便所のように精子を放出させられるんだ」とか「この肉便器」などとののしられたい。
■大好きなご主人様の出たばかりの生温かいザーメンを飲まされたい。
■自慰を強要されて「おまんこキモチイイ」とか恥ずかしい言葉をいわされたい。「おねがいです。ご主人様のおちんちんを私のおまんこに挿入してください」とかいわされたい。
■バギナ ・ 口 ・ アナル ・ 耳穴 ・ 鼻穴 ・ へそ全てを陵辱されたい。
形はいろいろですが、自分の好みに合わせたプレイをする事で、きっと今迄にない刺激の中から新しい自分を見つける事が出来るでしょう。
■
あなたはどんな「命令」を下されたいですか?
「
今すぐ、ご主人様に哀願されなさい!
」
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